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歴博の取材とテキスト。

県立歴史博物館。略して歴博。
ここは館内がとても広いので撮影が大変でした。常設展だけで2700平方m。
数字だとよくわかんないですね^^;

館内の照明は抑えてあるので三脚を使って撮影。
流れがわかる写真を、とのダメだしも受け。
そんなわけで写真は膨大な量になっていると思います。
そしてここのテキストはほとんど関根が書きましたー。
岡本さんは前回の継之助で燃え尽き症候群。でもしっかりフォローしてくれてます。

感想。
やっと、、なんとかできた、、、
論文やレポート慣れしていない私。引用や出典の書き方、文のまとめ方、全てがよくわかんない。。
いろんな文章を引っ張ってくるのでおかしな文法になっていたり。
しまいには自分が何言いたいのかわかんなくなってました。

でもなんとか完成!
今回テキストを書くにあたり、縄文土器についての本を3冊読みました。
かなりの土器マニアになれたと思います。
火焔土器って、すごいです。
なぜあの形になったのか。どう使われていたのか。何をモチーフにしているのか。
謎もたくさん。
でもあの形が人を惹きつけます。

縄文土器の成り立ちもおもしろい。
最初に縄の模様をつけた理由。なーるほど。

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